UH-1B ヒューイ
透明のヒューイのボディーをかぶせてみる。

中が見えるとスキッド取り付けの穴などの

加工時楽ですねー。
今回テールピッチコントロールはアメリカ製の

細いフレキシブルワイヤーにする。

これによりテール部がボディー内にスッキリと

収まり軽量化にもなります。
テール部の重量増加を防ぐ為テールブーム

サポートは外し、ラダーサーボも角度を調整

してサーボベッドはノーマルのままとする。
このボディーはスライドドアを開けた状態と・・
閉じた状態を任意に選択できます。

ここに磁石を使うとその日の気分で開閉

どちらの状態でも飛行ができそうです。
機体の全ての調整が終わったので塗装開始

飛行機と違い塗料が少なくて済みます。


          写真