



		機体前方スピナー下部より入った冷たい空気はまずモーターを冷やした後、一部はアルミパイプの排気管から排出され、排出されない空気がバッテリーを冷ましながら胴体内を通って後方へ流れその空気は、主翼下のダクト部分を通る空気の後方出口が狭く成っている為圧縮され勢いよく機体後方へ流れる空気により吸い出され機体外へと出る。いわゆる「ベルヌーイの定理」の応用です。


		GWSの引き込み脚（青）で何度もタッチアンドゴーをすると強度不足の為シャフト根本のプラスチックの所から折れたので後方に堅木でストッパーを付け補強。
		引き込み脚カバーをリテーナーでビス止めする。
		ＧＷＳ引き込み脚をＯＫ模型の小型引き込みサーボで駆動。